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2次ブームの中心にあったTZシャーシと、そこにXシャーシやVSシャーシの拡張性を+したTZ-Xシャーシ。 シャーシ名の由来は「T=タイプ系の」「Z=究極系」という説がある。 スーパー1以前のシャーシで問題だったフロントバンパーが大幅に強化され、さらにスーパー1と同じクラウンギヤとプロペラシャフトを使ったうえ、シャーシ底面の肉抜きが電池落としになっている低重心設計。 ホイールベースはタイプ2、4、5と同じ82mm。 何気に精度の高い水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているというおいしい利点がある。 SUPER-TZ SUPER TZ-X 2012年、これらのシャーシの実質的な後釜と言えるARシャーシが登場。 しかしTZマシンの内ではフルカウルのみが適合というオチが付いている。 それ以外、例えば最近再販がかかったスーパーミニ四駆シリーズだとあちらこちら干渉する。ギヤケースはもちろん、追加されたサイドフレームが大きく干渉する場合が多い。
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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール 5人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過。(上位41名) 参加者は全体で60名程度。 コース 結果 名前 結果 写真 こむお 第8ヒートくらいで勝ち抜け - こむおの感想 ほんっとはいらない。 一次予選から修正を加えたのに、それでも入らない。 もはやなぞ。そして放心状態。 第8ヒートくらいの時点で自分はタスキ一本。 残り枠は10名程度。 見かねた?RYUさんからアドバイスを頂く。 自分の思考はとまってたので、ありがたく受け入れ、でき得る範囲で設定変更。 結果、運も呼び込み(マシンが真横になってローラー走りしつつもカムバック!)、なんとか2本目ゲット。 こんな走りでも、抜けらると嬉しいもので。 でもこのままでは決勝はお話にならないので、ドラスティックにいじってやる。 毎年繰り広げらる、レーサーのメンタルをとことん追い込むM4SP最終予選。 今日も、残り1枠を決めるレースや、補欠を決めるレースで(この時点ですでに13~15レースです)、 祈ってるレーサー本人やその友人の目の前でCOしていくマシン、肩を落とす彼ら。 見ていてなんともいえない気持ちになりました。 決勝に出れることは当たり前じゃなくて、幸せなことなんだなぁと。 決勝、悔いを残さないよう、全力でやる!
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2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年8月下旬登場 ●Item No:92323(ブルー)、No:92324(ピンク)、No:92325(ブラック)、No:92326(ホワイト) 【本体内容】 マンタレイJr.(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVS。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売される。 ボディのカラーパターンは、それまであったクリアレッドがピンクに変更になった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2015/03/22(日) 02 14 06.15 ID Zu6VOQy00 次のプライズはマンタレイか・・・ す~い~へ~い~線の彼方には 嗚呼ぁ~ 743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2015/03/22(日) 06 25 52.74 ID 0fnehtFQO 742 歌詞間違ってんぞwwwwww つか何歳だよお前wwwwwwww 744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2015/03/22(日) 08 30 41.20 ID Zu6VOQy00 743 ありゃ? もう昔のことだからうろ覚えだったわwww ってかネタ解るんならお前さんもいい年じゃないかw 745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2015/03/22(日) 17 39 46.13 ID 9QE7gyGDO なんだその歌…俺のデータに無いぞ?! オペレータールーム! データを送れ! オペry 746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(神奈川県) [sage]:2015/03/22(日) 18 50 02.55 ID 4CgqRb+Uo 落ち着けハマーD! 747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2015/03/22(日) 21 54 20.39 ID SiWnC7lQO 745 つ https //www.youtube.com/watch?v=Fi7BgsVJhEw 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/872/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3854-mini4wd.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No.19443 ●本体価格1,000円 ●2015年1月31日(土)発売 【本体内容】 ディオスパーダのプレミアム版。 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはグレイ。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはマグナムセイバープレミアム型5本スポークのホワイト。タイヤはブラック。 モーター付属。 ボディ成型色はイタリアンレッド。 メタリック調のホイルシール付属。カーボンパターンが細かくなり、さらにロッソストラーダ各メンバーのパーソナルマークもセットされている。 また、ウイングのマシン名ロゴのデザインが大きく変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー! WGP編にてイタリアのチーム「ロッソストラーダ」のマシンとして登場。 ちなみに、ロッソストラーダはイタリア語で「赤い道」の意味。 (とされているが実際には「ストラーダ・ロッサ」が正しいらしい。まあ90年代日本人男子へのわかりやすさや語感重視だろう) イタリアを象徴する赤という以外に、チームメンバーの過去やチームが密かに行っていたバトルレースから血塗られた道を連想するものとなっている。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話にも豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19443/index.htm 【備考】 旧キットとはボディの成型色が変更され、より深みのあるイタリアンレッドに変更されている。 左がプレミアム版。旧ボディはかなり明るい朱色に近い色合い。 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94684 ●本体価格1,100円 ●2009年4月25日(土)発売 【本体内容】 MCガッツ仕様のバイソンマグナム。要は過去のファイターマグナムみたいなもん。でも肉抜きボディじゃねぇw マブダチモーター鈴木氏のコンデレ作品が元となっている。 シャーシは専用(後にGUP化された)のオールホワイトポリカABS製MSシャーシ。 ホイールはLPタイプ(フィン)に変更。色はゴールド。 ボディ素材をポリカABSに変更、シャーシもボディもガチガチのマグナムwwwwwww そしてガッツスペシャルの名の通りマーキングもガッツ仕様になっている。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94684bisonmagnum_g/index.htm http //www.tamiya.com/japan/news/news0904/news3.htm#94684 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19422 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年10月発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:94649 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはS1。S1フルカウルキットの標準的な内容。 ってか、まぁ基本的にビークスパイダーの仕様違いなので、ボディの成型色とステッカーのデザインが違う以外は元キットとほぼ同じ内容だったりする。 ボディは成型色がスモークブラックに変更されている。おかげで強度が低い・・・ さらに、元キットもボディーのマーキングがステッカーに頼っている部分が大きかったが、こちらは輪をかけてステッカーが大きく皺になりやすかったりして見栄えがあまり良くない。 また、ビークスパイダーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 スペシャルキットとしては唯一全く同じ形状でただの色違いのボディが2種類付属するキットである。 しかも色違いと言っても、どっちも黒系の色なのであんまり代わり映えせず、イマイチスペシャル感がない・・・。 そしてパッケージ上面の名前がビークスパイダー・セブラと誤植されているww 【漫画、アニメでの活躍】 アニメオリジナルのマシンである。 多分アニメ発のマシンとしては初めてじゃないだろうか(ブロッケンBSはアニメ登場前からあった) 。 レッツ&ゴー アニメ版WGP編にて、成績が低迷していたアフリカ代表「サバンナソルジャーズ」に、岡田鉄心の紹介でコーチとなった沖田カイともにやってきた。サバンナソルジャーズとしては2代目のマシン(初代はサバンナゼブラ)。 商品名は「ビークスパイダーゼブラ」だが、劇中では「BS(ビーエス)ゼブラ」と呼称されている。 (GP仕様ではあるが)基本的にビークスパイダーの色変えであり、色以外の外見的な違いは見受けられない。 元となったビークスパイダーの空気の刃も健在だが、コーチとなったカイが改心したこともありライバルを傷つけるためには使われず、コース上の障害物をモノともせずに走り抜ける目的で搭載されている。 但しリーダーのジュリアナは初登場回で勝利にとらわれ、この機能で大事故を引き起こしてしまう。 後のレースで、三段リアウイングに可変機構(ムーバルウイング)がある事が判明。 これにより直線もコーナーもトップスピードで駆け抜けることができる…とカイが自信満々に語っていたが、 その機能は無印の頃に黒沢君が普通に実装してましたよね…? ただの色変えとはいえ、何気にTVシリーズWGP編に出てきたオリジナルマシンの中では唯一の製品化である (ガンブラスターは映画版だしコミカライズもあったしね)。 ちなみにビークスパイダーもGP仕様にされ、沖田カイとともにサバンナソルジャーズの補欠として登録され、一度だけWGPに出走している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19422beakspider_zebra/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19422 ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94649beakspider_spkit/index.htm 【備考】 ボディ形状は元のボディと全く同じなので、ステッカーには互換性がある。 上記の通りスモーク素材のボディは割れやすいので、レースするならノーマルもしくはプレミアム版のボディにゼブラのステッカーを貼るといい。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」ブラックミストラル編(雑誌掲載時は「ダッシュ!四駆郎2」表記)に登場。 砂布 欽二郎のマシンで、エアロソリチュードの前身として登場する。 四駆郎の父である源駆郎の残した設計図を元に作られたマシンで、実質クリムゾンGの兄弟車。 だが設計図のリヤギヤボックス部分が黒く塗り潰されていたため、未完成となっている。 内部にジャイロを搭載していて、常に安定した水平姿勢を保てるようになっている。 その後、欽二郎が黒服の男たちの力を借りて設計図の塗り潰されていた部分「オイルバスクラッチ」機構を解明し搭載、空力面も強化されエアロソリチュードとなる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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通称「コンデレ」 簡単にいえば、ミニ四駆のボディを自分で工夫し、コンクールするものだ。 またタミヤ以外のものを使ってもOKで優秀賞などを決めるものだ。 賞には以下のものがある(2013年6月現在) MCガッツ賞 キワモノ、インパクトのあるものが取りやすい。 MCガッツにちなんだものや、ガッツが好きな音楽ネタだと受賞率アップ・・・? また新製品を使うと目に止められやすい。 さくらいなる賞 子どもが頑張って作った作品に与えられることが多い 優秀賞×2 アイデアや季節ネタのものが取りやすいようだ。 タミヤ製品を使ったものだと好感度アップ。 最優秀賞 色彩感覚や塗装技術などが必要。一発ネタだけではもらえない。
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参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は1700名。オープンは1400名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 (C)タミヤさん 結果 名前 結果 写真 こむお 4位 準々決勝進出左:準優勝のチームSMTエルマーさん、右:4位のこむおマシン(キュベレイ) かつまる 一次予選敗退 こむおの感想 寒さ、強風の中、レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 本当に疲れました。。。 ■0次予選 10時50分ごろに行って1250番、1700番までまだまだ余裕だなと思っていたら、 11時過ぎごろに来たひとたちがエントリー不可だったとのこと。 オープンは1400弱で打ち切りとなったようでした。 その他のクラスの参加者が多かったということでしょうか。 周りに出れなかったひとが多かったので、しょうがないのかなぁと思いつつも少し残念でした。 ユーザを大切にしてくれるタミヤさんなので、全体最適を考えながら良い方向に持っていってくれると思っています。 ■1次予選 正月明けからこつこつと作りこんだキュベレイ。 ダブルターフにこぶが設置されるということで、フロントにスキッドに! ということは、立体LCに4ローラーで挑むことになります。 吉と出るか凶と出るか。吉と出ますよーに! まわらないHDPに超速で、レースへ。 まったく危なげない走りでタス紙ゲット。 で、タイムも平凡かと思いきや39.5! しかも4コーススタート。 つまり、2周目の一番スピード乗った状態でLCをむかえる、 その状況でべたべたにクリアしてるので、どのコーススタートでも大丈夫。 もう今日はこれでいいや。 11時前にエントリーして初回レースが3時間後の2時。 寒さと強風で、なんかこう、ね、工夫してもうちょいタイムあげよう、 という気力がもうない。 ■2次予選 まったく同じ設定。 タイムも変わらず39.6で薄紙ゲット。 うん、順調。 ■準々決勝 電池交換のない準決勝を考えて、少し電圧をあげる。 一周目の最終DBで他マシンにまきこまれてCO。 スタート位置からちょうどよく見えるところで、 スターターのタケちゃんに「(タケちゃん見てた!?)巻き込まれたから再レース!」と伝えたら、 タケちゃんも見てくれていたようで「うん。電池かえる?」との返事。 ちゃんと見てくれててありがたい。 電池を換えるのも面倒(気力不足)だったので、そのまま再レースへ。 再レースは39.9で緑タスキ! ■準決勝 待ち時間はマシンはまったくいじれないので、お守りを握り締める。 優勝決定戦に行きたいという強い思い。 なんせはいれぐは去年一年間優勝決定戦に行けてない。 優勝決定戦に行きたいです。カミサマ。僕にラッキーをください。 第1レースでピットを隣にしていたSMTのエルマーさんが優勝決定戦へ! ぼ、僕も続きたいですカミサマ。 第3レース、自分の番。 レーススタート! 2周目あたりまでトップを2台で並走するも、競っていた1台がこぶ芝でCO。 キュベレイはスキッドのおかげかこぶ芝はまったく平気。 ということでチェッカー! タイムは40.1。 ここまで終始安定の走りで、ついに1年半ぶりの優勝決定戦へ。 カミサマありがとー! ■優勝決定戦 VSが2台、S2が1台、MSが2台でした。 ちなみに、チャンピオンズ、オープンの優勝決定戦進出マシンのいずれも フロントスキッドはついていなかったので、 戦略として、強豪さんと違う方向を向いていることは確かなようですw この先含めて大丈夫か?w チャンピオンズ、ジュニアの優勝決定戦の後、ついにオープンの優勝決定戦! で、気付いた。 上着を脱いではいれぐTシャツを見せないと、あとで本日欠場の トミーさんに怒られるんじゃないかと。 でも寒い。 結局、覚悟を決めて、上着脱いで、ヒートテック+はいれぐTシャツに。 あ、寒い。我慢できない。 ということで+マフラー。 はいれぐTシャツにマフラー。 ちょっとした変体ルックです。 そしてレーススタート! 3台が飛び出す!キュベレイは置いてけぼりw これはまずいw 優勝争いに絡みたいのにまったく絡めないw 終始4位を走り、あっという間にファイナルラップ(負けてると早いw)。 トップはエルマーさんともう1台でデッドヒート! がんばれエルマーさん! オレは4位頑張ってる涙 3位のマシンはと、見ると、お、追いつきかけてる!! こぶ芝の辺りで3位のマシンを1枚差まで捕らえる。 会場の全員が優勝争いに注目する中、誰よりも3位争いに注目してたと思うw 4位と表彰台じゃ全然違うし、はいれぐの今年の目標も達成できるし、 3位になりたい!! コーナー2つ残して、キュベレイがイン。 これは指した!とおもったのに指せずにストレート半枚差で4位。4位て! スラストいれまくってコーナー遅くなる設定にしてたけど、 そこまで遅くしたつもりはなかった。。。 やりすぎた感がある。 で、タイムはというと42.0。 アルカリで遅くなりすぎorz 何があった!? ネオチャンプの電圧が少し高かったのかな。 ちょっとこれは原因を分析せねばならない。 エルマーさんは惜しくも準優勝。 でも熱いレースでした! ■まとめ 今回、キュベレイのポイントとしては、独自開発のMSヒクオさんで重心低く、 スキッドでこぶ芝対策、コーナー遅くして安定走行という戦略で、 前2つは問題なく狙い通りだったと思います。 3番はやりすぎた感あり。 そして、当日は寒さもあり、思考停止してましたが、 優勝するためには、勝ちに貪欲に、もう一工夫する面倒を嫌ってはいけない、と思いました。 4位という結果は上を見ると残念ですが、 はいれぐとして1年半ぶりに優勝決定戦にいけたことに、ひとまず満足しています。 チャンピオンズが抜けて、勝ちやすくなっていることは間違いないですが、 それでもはいれぐの現状レベルを考えると優勝決定戦進出は難度の高い課題です。 今回の結果で私自身はさらに上の結果を目指したいですし、 チームメンバーの奮起につながればとも思います。 挑戦するから壁にぶつかれると、この前のMステでファンキーかとうさんが言ってました。 その通りだと思います。 頑張ります。